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■ 二人が傷つかない為に用意された言葉
おかげさまで、どうにか無事に生理がきた。 ものすごーく安心した。 真剣に。
相談した友人から 「人生、真剣に考えたでしょ?」 とのメールに 「ハゲそうなくらい、真剣に」 そう返事をした。
もし、彼の子どもを宿したとしたら、 普通に「堕ろす」と思ってた。 でも、「堕ろす」とは「殺す」という言葉を 該当者二人が傷つかない為に用意された言葉に 過ぎないことを知った。
部屋で冷静に一人で考えていた。
愛する人の子どもを宿した女は、誰しも 自分の体内に存在している命を殺したりしたくなくて むしろ、何が何でも産んで育てたいという気持ちに なる。 その代償が計り知れないものだったとしても 殺して後悔したりしたくないわけで。
私は彼の子どもを授かったら、迷いなく産むだろう。
そうして、女は、母は、強くなるのだと知った。
2005年12月18日(日)
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