普通の新妻の日常ってこんな感じよ?
琴乃



 全社集合での8年ぶりの忘年会

全社集合での8年ぶりの忘年会は、大雪の中、
決行。
寒いってば!!



夜の宴会のときに、いろんな人たちに挨拶
まわりをして、いろんな情報を聞き出す。
こういうときしか、チャンスはないと思うので。

覚悟をしていたこととはいえ、誰も
彼のことを褒める人はいない。
特に係長以下一般社員たちは特に。
出来ることならば、関わりあいたくないって
雰囲気ありありで。

確かに、最近、彼に対してものすごい不信感を
もっている私は、自分の考えの確認をしたに
すぎなかったようなものだが、
冷静に「部下と上司」という関係から考えたときに
自分の上司を誰も良く言わないというのは、悲しい
ものがあった。


自分が彼の愛人だから、という理由だけでなく
客観的に見ても、彼は営業マンとしては
ウチの会社にいるのは、もったいないくらいできる。
それは、純粋に認める。
まぁ、所長としては、確かにどうかと思う箇所も
ちらほらあるので、そこは置いておくとしても。



全社集合して思ったのは、端的に言ってしまえば
考えることを辞めた人間というのは、見るに
耐えられなくなるということだ。
前進、進歩、進化しようという気がなくなると
ここまで人形のような状態に陥るのか、という
感じだった。


ウチの会社は、確かに形だけは一般社員の意見を
聞く、というスタイルを取っている。
それは、ISOの関係の為だけであり、
根本的には、社員の士気を高める為に一般社員の
意見を聞き入れることはない。
それは、この会社に入ってイヤというほど
身にしみて分かった事実だ。
まぁ、
どこの会社も同じようなものかもしれなけれど。



上層部だけで、走って行ってしまってる感じ。
会社の今後の方針を聞いての率直な感想。
市場の小さな業界で、どこをどうしたらそんな売上を
取れるのか理解して発言しているのか、かなりナゾ
めいた発言が多い。
今期の売上と昨年の有利子負債が、ほぼ同額なのに
どう対処するんだ?と心の底から思う。


上層部の虚栄心のためだけに、一般社員は生活を
削らされるのか?犠牲にされるのか?
そんな会社にずっといることはできない、と
上層部の将来像を聞いていて、思った。


現状打破の姿勢で仕事をしなくては。
さらなる、私の飛躍の為にこの会社を踏み台に
しなければ…。


自分の将来を、こんな会社に潰されるのは、
大いなる迷惑だ。



2005年12月19日(月)
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