 |
 |
■■■
■■
■ キスが激しくて、何もかんがえられなかった
昨夜、1年ぶりくらいにHに会った。 相変わらず、イイ男ぶりは健在で 顔がなかなか見れない。 こっぱすかしすぎて。 あの目で優しく見つめられると、照れて下を向いてしまう。 そんなイケメンな男友達。 でも、他人のオンナのダンナ。
Hは、高校時代からの知り合い。 通学中、毎朝すれ違っててお互い、顔だけ知ってた。 大学に入ってから、ばったり見かけて声をかけた。 いわゆる「逆ナン」 それから10年以上の付き合い。
Hに、彼に、とても恋焦がれてた時期もあった。 彼だけが、私の聖域といっても過言ではない時期もあった。 5年前に、彼ができちゃった結婚してから たまに電話で話したり、何ヶ月かに1度会うだけだった。 お互い、彼には家庭。私には彼氏が存在するのを知ってるから。 気を使いあいながら、何ヶ月ぶりかの逢瀬では 激しく求めてしまう。 二人とも言葉にして言わなくても、 最高に相性がいいと、知っているから離れられない。
それでも、年月が経過するにつれて、彼からの連絡は減り 私からの電話も減る。 強いて言うなら、私が頭を割ったときに、何度も電話を くれた。そのときくらい。よく話せてたのは。 検査入院のときから。 でも、会えない。 彼は忙しかったし、私は面会謝絶だったから。
そんなHからの、何ヶ月ぶりかの電話は、驚きをもたらす。 わずか3時間ばかり一緒にいて、たわいもない話をするだけ でも、気分が落ち着くし「リフレッシュ」されたような 感じにさえなる。
たまたま、お月さんだったので、できなかったけど それでも、お互いに抱き合って、黙ってるだけでも 言葉を交わすだけでも、私の気持ち的には満足。 同じ妻子持ちのはずなのに、今の彼氏とは違うH。 同じように好きだといってくれるのに、 Hの言葉に重みを感じるのは、気のせいだろう。
どうやらまた、Hの魔法に絡めとられたみたいで。 Hの腕に包まれてた感触を思い出しもするし、 Hのキスが激しくて、何もかんがえられなかったことを 思い出しもするし、Hの言葉を思い出しもして、 なんだか、ほんわりした幸せな気分に浸り、 Hのリクエストに答えて、真剣に一人暮らしを始めよう という気分になっている木曜日の午後。
2006年07月20日(木)
|
|
 |