紫
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「ディーバ」を観ました。
2度目です。
一度、上北沢の小さな映画館にタダ券をもらって観にいって以来、ディーバは私のお気に入りの作品になりました。
タダ券をくれた友は、「ディーバ」の影響で部屋の中でローラースケートを乗り回せる部屋に住みたいと行って、10畳くらいのワンルームを借りていました。さすがにローラースケートはなかったようですが。
そろそろ、私も出かけようかな、と思いました。
それは、「ディーバ」には全然関係ないけれど、「ディーバ」を観たころの自分とは関係があります。
準備は始めなきゃ。
被害妄想だけ大きくしたってどうにもなんない。
すべては「自分」です。
教えてもらうコトだけがすべてじゃない。
「高校時代の専攻が違うから」
子供じみたいいわけは、もうすんな。
聞いているほうが恥ずかしい。
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