紫
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地球上に香るにおいって、いくとおりあるのでしょう。
花の香り。
土の香り。
風の香り。
夜の香り。
自然の香りはたくさんあります。
たくさんあるけれど、今の時代は制限のある香りになりつつあります。
このなかで、香りを重宝した平安時代の香りって、どれだけ残っているのでしょう。
香りって、その時を思い出す格好の材料だな、って思います。
きょう、久々に友の手によって、バイクのエンジンがかかりました。
私の懐かしい香りが、アクセルをまわる音とともに、ぷんぷんと。
あいにく、私はバイクのエンジン音を聞き分ける耳はありません。
友が「安定してきたよ」といいながら、バイクをふかすけれど、よくわかりません。
でも、この香りはわかります。
あぁ、バイクの香り。
今年も、走るよ。
どこか、大地を。
旅、できるようにしてくれて、ありがたとう。
ひとり旅、最高です。
おやすみ。
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