「よかったね。大事に至らずよかったね」2年ほど前から私を指導してくれている人の、そんな言葉に、思わず涙が出ました。ご心配をおかけしました。大げさになるのがいやだったので、私の怪我のことをごく身近な人にしかお知らせしていませんでしたが、元気です。こうして、日記にも書けるような精神状態にもなりました。支えてくれて、ありがとう。おやすみ。