2004年04月01日(木) |
今日は何の日かよ〜く考えてみよう。 |
……妄想もここまできたか。 つーか腐ってたんだねきっと。
…まさか、 ボン、キュッ、ボンなダイナマイトバデェの緒方十段と、そんな彼女に乗っかられちゃうヒカルでプロット書けるとは思わなかった……。
…いやこれが結構美人さんなんですよ緒方さん。(←脳内妄想中) 亜麻色の髪の、やはり白スーツを颯爽と着こなす彼女は、175センチを超える、いわゆるヅカ系(男役)美人サマ。…あ、白スーツは対局中はパンツスーツでし。祝賀会だとミニスカかもしれないけど(爆笑)。 なにしろデカイ。 ヒール履いたら180?! …本人の雰囲気も相俟って、オジサンたちは怖くて近寄れない模様(爆笑)。 セクハラオヤジに対しては、さらりと受け流すかわりに柳刃包丁並みの鋭いツッコミで冷気を振りまいている模様。 その容姿のせいで、若手時代には「対局相手と寝て勝ちを拾ってる〜」云々という根も葉もない噂もたてられたらしいが、本人が相手にしなかった代わりに、コレについては師匠の方が激怒し、大魔神になったもよう。 桑原本因坊は緒方さんを認めた上で、しかしセクハラ発言をやめないのは、完全に遊んでるから。 「…いつか絶対殺ってやる」……とは、緒方さんの言。 アキラの良い姉貴分で、女流棋士のおねえサマ的存在。
……そんな緒方さんが、気に入ってるのが進藤ヒカル。 どうやら、ものおじせずに、素直に喋り、対局し、悔しがり、すねたり笑ったり……という素直な感情表現がおねーさまのツボをついたらしく(爆笑)。 本気で落しにかかるも激ニブお子ちゃまは気づかない!(それどころかでこチューの不意打ちをくらった!) 業をにやした緒方さんは、ある日、とうとう意を決してヒカルを自室に連れ込み………!
女の子ヒカルに飽き足らず、女性化緒方さんまで考えるとは……沸いてるだろー。あたしのアタマ………。 しかしなー。 佐為を思って沈み込むヒカルを、その豊かな胸に抱き込む緒方さんって……そしてそのまますーすー眠っちゃうヒカルって…………萌えるんですけど。
―――あ、いっそのこと、ヒカルも女の子化して、ユリにしても良いかもしんない!(いっそのこと「エー●をねらえ」ならぬ「中押しをねらえ」で!) 「緒方ねぇさま…怖い……」 「何も怖がることはなくてよ……ヒカル………」(←??!)
……………………………。
私のアタマが四月バカ…………。
とゆ訳で、今日は何の日でしょう♪ (…だから今日書いたことは………♪)
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