にゃるのにゃるにゃる
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セカンドバージン(バック)
2000年11月05日(日)
昨日、旦那様が帰ってきてから書いた日記
書き終わったことを報告
「濡れちゃった・・・」
「どれ」
読む旦那様
恥ずかしい・・・
「今日はお尻だね」
「・・・ん」

一緒にお風呂に入ってからベッドでお浣腸をしてもらう
よつんばいになってアナルに管を入れられて・・・
トイレに行ってすっきり♪
もう一度シャワーでアナルを洗う
中の方も、洗えるところまで洗った

ベッドに座って待っていてくれた旦那様
抱きしめてもらってキス
両方の乳首を吸われる
「あん」
「もう、お腹痛くない?」
「だいじょうぶ」
横になってキスをもらう
首筋から胸、脇腹・・・下がっていく旦那様の舌
にゃるの脚の間に顔をうずめて、キス
クリトリスに舌が這う
舌で皮をむいて中を舐められると下半身が震える
あっという間に2度イッてしまった
旦那様の舌がさらに下へ
アナルをぺろぺろ
「ううう・・・きもちいい」
指がクリトリスを撫でる
前のほうも後ろのほうも気持ちいい
お汁があふれるのがわかる
「・・・イク」
「イッて・・・何度でもイッていいんだよ」
そのまま2度イカせてもらった

旦那様に抱きかかえられながら
オイルを塗った指ででアナルを撫でられる
「にゃるのお尻可愛いよ
 ほら、力抜いて」
「・・・ん」
指がゆっくりアナルの周りを這う
真中を刺激しながら、ゆっくりゆっくり
「まだ固いね
 力抜いて・・・」
力を入れてるつもりはないけど、なかなか抜けないみたい
「そうそう」
旦那様の指が入ってくる
「痛い?」
「ううん、大丈夫」
「どんな感じ?うん○したい感じする?」
「ちょっとだけ・・・気持ちいい」
キスしながら、ゆっくり抜き差しされて・・・
「まだ、固いね
 ゆっくり慣らそうね
 力抜くんだよ」
「ん・・・ん」
しばらく抜き差しされているうちに抵抗がなくなってくる
「慣れてきたね
 もう1本入れるよ」
旦那様の指にオイルを塗る
今度はちょっとうつ伏せ気味に横を向いて後ろから入れてもらう
ちょっときつい・・・
「力抜いて・・・」
2本の指が入ってきて
反対の手でクリトリスを触られる
「あああ・・・
 きもちいい・・・」
穴の中の指が動く
開げられる違和感も、圧迫感も
気持ちよさに変わっていく
「大分柔らかくなってきたよ
 ローターでもっと柔らかくしようね」
指が抜かれてオイルを塗ったローターがアナルに入ってくる
振動が変な感じ
さっきと同じようにクリトリスも触ってくれる
「あ・・あん
 気持ちいい」
「イッていいんだよ」
「う・・ん」
ローターが振動で出てくるのを何度も押し込められてるうちに
お尻もきもちよくなってきて、イッちゃった
ローターを抜かれて、2本の指が入ってくる
すごく気持ちいい
「柔らかくなったね
 もう大丈夫かな?」

「触って・・・」
にゃるの手をちんちんに持っていく
触ってると固さを増してくる
「舐めてもいい?」
「うん、舐めて」
先から根元まで丹念に舐めて
袋もアナルも舐めながら、ちんちんをしごく
おっきくなってくるとにゃるも興奮しちゃう
夢中になって舐めてしまった
「そろそろ入れてもいい?」
「うん」
「これ、つけるよ」
旦那様がスキンを持ってる
「濡らしてからつけよ」
スキンを貰って、にゃるは旦那様の上に乗っかった
「濡らすってそれ?」
「うん、だめ?」
「いいよ、入れるよ」
「ん・・ん・・・あああ・・・・・」
ぬるぬるになったアソコが気持ちいい
「イッていいよ、ほら」
旦那様が下から突き上げてくれる
「イ・・・ク・・・」
そのまま2度イッた
もっと欲しいの我慢してちんちんをぬいてスキンをつける
「周りにもオイルいっぱい塗らないとね」
スキンを被ったちんちんににゃるがオイルを塗る
「は・・・気持ちいい」
旦那様が気持ちよさそうで嬉しい

仰向けになってお尻を持ち上げたにゃるの上に旦那様が乗る
ちんちんをアナルに押し付けて
「じゃあ、入れるよ」
そんなに抵抗もなく旦那様が入ってくる
うううう、すごく気持ちいい
「痛くない?
 どんな感じ?」
「きもちいい
 おまんこと違う・・・けど、気持ちいい・・・」
「動くよ」
「ああああ・・・ああ
 きもちいいよー」
「いいよ、いっぱいイって
 おかしくなってもいいからね」
あっという間に2度イってしまった
「おまんこにこれ入れたらもっと気持ちいかな?」
お尻にちんちんを入れながら
前の穴にもローターを入れて振動させる
そのまま、腰を動かされて・・・・
お腹の中の振動と、アナルの気持ちよさとで
すぐにイッちゃう
にゃるが2度目にイッた後、ちんちんもローターも抜いてくれた

スキンをとって前の穴へ
ちんちんがすごくおっきくて気持ちいい
旦那様の腰の動きもすごく激しくて、またすぐにイッちゃいそうになる
「イ・・・クゥ・・・・」
「俺もイク」
「ちょうだい
 にゃるの中にいっぱいちょうだい」
「イクよ」
「あああ・・・ん・」
旦那様と一緒ににゃるもイッちゃいました

「気持ちよかったよぉ・・・
 また、お尻でしてくれる?」
「いいよ
 にゃるの気持ちいいことなら、なんでもしてあげるよ」
「うん」
とっても幸せなHでした



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