にゃるのにゃるにゃる
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軽いジャブ程度のH  (・_・)......ン?
2000年11月06日(月)
「Hするですか?」
「軽いジャブ程度にしますか?」
「軽いジャブ程度ってどんな?」
「どんなだろ(笑)
 上行こう」

ベッドで抱き合ってキス
舌を絡めてるだけで興奮しちゃったにゃる
「おっぱい舐めて・・・」
にやりと笑って、乳首の手前で舌を動かす旦那様
ううう早く触れて欲しい
ちゅっと乳首にキス
「あっち向いて」
横向きにされる
ああん、おっぱいはーと思ってると
背中をすすーっと舐められた
「ひゃあ」
背中を舐められながら、おっぱいを揉んでくれる
気持ちいい・・・
強く乳首をつままれて背中がのけぞる
腰の辺りを舐められるとゾクゾクする快感が全身に走った
「上向いて」
仰向けにされて、旦那様がにゃるの下のお口にキス
身体をにゃるの方に向けていつもとは逆からクリトリスを舐め上げてくれる
「あああ・・・ん」
旦那様のちんちんがにゃる顔のすぐ側にあって
触っているとおっきくなってくる
旦那様はにゃるの上にまたがってくれないてないので
ちんちんを舐めたくても届かない
にゃるのアソコからはお汁があふれてぐちょぐちょになってる
舐められてるクリトリスが熱い
「ちんちん、舐めさせて・・・」
「いいよ」
にゃるの上にまたがってくれたと思ったら
そのままにゃるを上にして69にしてくれた
おっきくなったちんちんを口に含む
先から漏れた汁がしょっぱくて美味しい
ちんちんも袋も全部舐めた
その間も旦那様はクリトリスを舐め続けてくれる
「うううう・・・」
「にゃる、反対向いて」
「え?」
「向きを反対にして上にまたがって」
言われるまま、旦那様の顔の上に脚を開いた
すごく恥ずかしい
「ほら、見て」
旦那様が舌を出してにゃるのクリトリスを舐めてるのが見える
すごくH
それに気持ちいい
初めはちょっと離し気味だったけど
もっとして欲しくて旦那様の口にクリトリスをくっつけてしまった
「ああああ・・・きもちいい・・・」
「イッていいんだよ」
「あああん・・・イク」
にゃるがイッても舌の動きは変わらなくて
下からおっぱいを強く揉まれて・・・またすぐにイッちゃった

「今日は後ろと前とどっちがいいの?」
「・・・後ろ」
「いいよ
 ちんちん、少し元気なくなったから大きくして」
「うん」
旦那様に横になってもらってちんちんを舐める
ちんちんを全部舐めて下の方へ
お尻も袋も舐めて・・・
「手で竿も触って」
ちんちんをしごきながら袋を舐める
「ああ、気持ちいいよ」
旦那様が気持ちよさそうなので嬉しくていっぱいした
「う、もういい
 イキそうになっちゃったよ
 後ろ向いて」
旦那様に後ろから突いてもらう
お腹の中が気持ちいい
丁度Gスポットをぐんぐん突いてくれる
激しく突かれて、何度もイッちゃってお尻を上げていられなくなる
「前からするよ」
旦那様の方を向いて脚を開いた
奥まで一気に突かれる
もう一緒にイッて欲しくて
「ちょうだい」
とねだった
「なにを?」
「だして欲しいの」
「なにを出して欲しいの?」
ああん、恥ずかしい・・・
口篭もってると、旦那様が腰を引く
「言わないと抜いちゃうよ」
「いや」
「なにを出して欲しいの?」
「精液・・・」
やっと言うと
「どこに?
 ちゃんと最初から言ってごらん
 言わないと抜くよ」
「ええ・・・恥ずかしい」
「じゃあ、抜くよ」
「いやあ・・・」
「どこにどうしてほしいの?」
「・・・んん・・・・・・
 ・・・おまんこに・・・精液を・・・出してください」
「よく言えました」
旦那様の腰が激しく動き出す
奥まで欲しくて脚を思いっきり広げた
気持ちいい
イキそうになりながら旦那様と一緒にイクために我慢する
意識が遠のきそうになったとき
「イクよ」
「ちょうだい」
「イ・・ク・」
旦那様と一緒にイケました

どこが軽いジャブだったんだろ?



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