にゃるのにゃるにゃる
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ディープキス
2000年11月12日(日)
「Hしたい」
旦那様のお誘い♪
キス、ちゅってして、ぺろぺろ・・・
すぐに離れていっちゃう
もっと舌を絡ませたいのにな
「旦那様はディープキスをしてくれません」
ちょっと上目遣いに拗ねながら言ってみた
「そんなことないよ」
今度は深く舌が入ってくる
口の中を全部舐めるように、旦那様の舌が動く
「う・・」
気持ちよくてトロンとなっちゃう
もう、アソコが濡れてきてる

ベッドに横になって抱き合う
旦那様の指が下に伸びる
「濡れてるよ・・・」
もう、入れてもいいくらい濡れてるのが自分でもわかる
「ん・・・」
クリトリスに触れられて、さらにお汁があふれてくる
おっぱいとクリトリス両方を攻められて
にゃるはイッちゃった

「入れてもいい?
 ほら、もうこんなだよ」
ちんちんがこれ以上ないほど大きい
もう、欲しくて欲しくてたまらなくなって
脚を開いた
するすると奥まで入ってくる
旦那様が腰を動かすとすぐにイキそうになった
でも
旦那様の動きが止まる
「あん」
目を開けると、にっこり微笑んでる旦那様の顔
腰を動かしてくれる
「あ・・・ああ」
また動きが止まる
イキそうになるたびに止められて、でも、気持ちよくて
どうしたらいいかわからなくなる
「うう・・・」
「ほら、イッて・・・」
旦那様が激しく突いてくれて、イカせてもらった
イッたあとも動きを止めない
「あ・・ああ・・・あん」
「これが欲しかったの?」
「うん・・」
「昨日、自分でした?」
「・・・・・した」
「何回?」
「・・・・うう・・・3回もしちゃった」
昨日の夜は旦那様泊まりのお仕事だったのです
「そっか・・・・・・ほら」
その後はずっと、突かれて何度も何度もイカせてもらいました

「うう・・・ちんちん、おっきいよお・・・」
「出して見る?」
ぬぬっと抜かれたちんちんは本当におっきくて・・・
「舐めていい?」
「うん、舐めて・・・」
口の中に含んで、奥までくわえようとするけど
おっきくて根元まで飲み込めない
それでもぎりぎりまでくわえ込んで舌を使う
「気持ちいいよ」
嬉しくて、お尻まで全部舐めた
「にゃる」
手を引かれて旦那様の上に乗る
旦那様が下から突き上げる
「動いてもいい?」
「いいよ
 にゃるが気持ちいいところに当たるようにしていいよ」
自分で激しく上下に動いて
何度もイッた
「にゃる、俺もイク」
「ああ・・・ちょうだい」
下からの突き上げが激しくなる
にゃるはこの時間も好きだ・・・って思った
旦那様がイクのに集中する時間
にゃるは自分がイクの我慢して待ってる時間
一番奥まで突いてもらえる時間
「イクよ」
旦那様が気持ちよさそうにイッてくれた

「じらされるのはどう?」
「感じちゃった・・・」
「このやろーって思わなかった?」
「思わないよお」
「この間、もっといぢめてって言ってたらから
 イキそうになった時に止めてみた」
「わかるの?」
「わかるよ
 奥が固かったのが柔らかくなって
 入り口が固くなるんだよ」
「そうなんだ・・・」(///▽///)

「自分でしたの?」
「・・・うん」
「3回も?」
「・・・・・・・・・・・・・うん」
にこにこ笑ってる旦那様
知ってたのね・・・・(*/∇\*)キャッ♪
今度、一人Hも日記に書いたほうがよいかしら??



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