にゃるのにゃるにゃる
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キスマーク
2000年11月13日(月)
おニューの羽根布団♪きもちいいー
二人で横になってぬくぬく
キスしようとする旦那様
いやいやして、ちょっといぢわる
「いいもん」
いぢけちゃった?どうしようと思ってると
急に旦那様が布団に潜り込んで、にゃるの乳首に吸い付く
ちゅーちゅー音をたてて吸って、舌で乳首を転がす
「あ・・あ・・・あ・・」
反対のおっぱいを揉まれて
パジャマの中でにゃるのアソコはぬるぬる
にやりと笑って、旦那様が顔を出す
「感じる?」
「うん」
何度も首を振る
「ね、キスマークつけて」
「見えるところ?
 おっぱいかな?」
ちゅーーーーぴりっとした痛みが気持ちいい
乳首の横に真っ赤なキスマーク
ずっと一緒にいられない時
旦那様に付けてもらってた
消えちゃうのが切なかった
愛された印♪
「明日の日記のタイトルはキスマーク?」
二人で笑った

また、布団に潜り込む旦那様
何をされるかわからないのがドキドキする
パジャマをずらされて、下のお口にキス
「濡れてるよ」
クリトリスをぺろぺろ
「縦に動かすのと、横に動かすの
 どっちがいい?」
旦那様の舌が縦と横に交互に動く
「どっちも気持ちいいよお・・・」
にゃるがイクと舌がさらに下の方に降りて中に入ってくる
舌でかき回されるのも気持ちいい
もっと下のお尻まで丹念に舐めてもらった

旦那様がぎゅーっと抱きしめてくれる
「指入れて」
旦那様の指でイカせてもらう
でも、ちょっと物足りなかったにゃる
思い切って、言ってみた
「ね、おねだりしてもいい?」
「ん?」
「クンニしながら、指を入れて欲しいの」

がばっと起き上がって布団も全部はいだ旦那様
にゃるの脚をひろげて
「どうして欲しいって?」
明るい光の中で、じっとアソコを見つめられる
恥ずかしくて何も言えなくなる
旦那様の指がにゃるのひだをひろげる
「綺麗だよ」
「う・・・・」
「どうして欲しいか言ってごらん」
「う・・・う・・・・・」
声にならない
泣きそうになって旦那様を見ると
にっこり笑ってにゃるの股間に顔を埋めてくれた
指が中に入ってくる
気持ちいい・・・
すぐにイッちゃう
旦那様はやめない
続けて何度もイッて、トロトロになった

「入れるよ」
旦那様が入ってくる
突き上げられて、イク、イク、イク・・・
旦那様の動きが止まる
「ちょっと背中が辛いから、逆になって」
「うん」
旦那様の上で動く
「気持ちいい・・」
旦那様の袋を後ろに回した手で触れながら
にゃるの気持ちいいところにあたるように・・・

にゃるがイクとちょっと休憩
旦那様眠そう
「もう寝る?」
「眠いけど気持ちいい」
頑張って動くけど、旦那様はイク気配ない
でも、入れていたそう・・・
旦那様の上にぺとって寝て
にゃるは自分のクリトリスを撫でた
気持ちよくて腰を動かすと
ちんちんの入ってるアソコも気持ちいい
「あん・・あ・・・あ・・・」
「自分でしてるの?」
「・・・うん」
たまに腰を動かしてくれる
ちょっと時間がかかったけど、イッちゃった
満足してにゃるは寝てしました
朝、ちゃんとお布団かけてもらって寝てたの
ごめんなさい、旦那様



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