にゃるのにゃるにゃる
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ふにゃ(ノ_<。)
2000年12月01日(金)
「Hするですか?」
旦那様に聞いてみる
「今日は・・・明日ゆっくりね」
・・・・・予想してた答えぢゃなかったので(。-_-。)シュン
でも、旦那様疲れてるんだし・・・
気を取り直そうと思っても暗くなるにゃる

ぎゅーってしてキスしてくれて
「Hしようか・・・」
優しくそう言ってもらっても泣きそう
我慢しなくちゃって思っても言葉が出てこない

「にゃる・・・
 愛してるよ
 PCの作業が終ってないでしょ?
 それを終らせた方がいいかと思ったんだよ
 いつだってHしたいんだよ」
「・・・・・」
「おいで」
旦那様に抱き寄せられて、ベッドに寝る
優しいキス
だんだん深く、にゃるの中を舌がくねる
「ああ・・」
耳から首筋にかけて舌が這うと、気持ちよくて声が漏れる
耳元で旦那様が囁く
「愛してるよ」
ぞくぞくする大好きな声

パジャマを捲り上げて乳首にキス
舌で転がされ、吸われる
「・・・あん」
両方の乳首を交互に吸われて
反対のおっぱいは揉まれて・・・
お汁が溢れて濡れてくるのがわかる
「ほら、もうこんなだよ」
にゃるの手を固くおっきくなったちんちんに持っていく
「・・・おっきい」
にっこり笑うとにゃるの下着を脱がせた
旦那様が下におりてく
・・・・まだ終ってないのに
下のお口にキスされる
久しぶりの感触
クリトリスに舌が這うと
恥ずかしいよりも気持ちよくて脚を開いてしまう
「あああ・・・・きもちいい・・・」
手で被ってる皮を引っ張りあげて
直接舐められると下半身が痙攣する
「ああ・・・・イク」
「イって・・・」
深くて白い霧がにゃるを覆った

旦那様がちんちんをにゃるのアソコにこすりつける
ぬぬぬ・・・と入ってくる
「ちんちん入ってるよ」
「うう・・」
腰を動かされると、すぐにイってしまう
何度も突き上げられて、やっぱり何度もイって・・・
旦那様の腰の動きが止まる
「ちょっと腰いたい」
「ふにゃ・・・もいい
 いっぱい気持ちよかった」
「ううん、上になって」
入れたまま抱き上げられてにゃるが旦那様の上に座る形になる
旦那様の上で、腰を動かす
気持ちいい
旦那様にイって欲しくて頑張ったけど
太ももが痛くなってきてぺとっとつぶれてしまった
「疲れた?ごめんね」
「ん、ちょっと
 ごめんなさい
 のど渇いちゃった」
「なんか飲もうか」
「うん」

二人でシャワー浴びてから軽く飲んで寝たのでした
うーん
にゃるはわがままですね
\(__ ) ハンセィ



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