夜のお買い物から帰って、お風呂の準備 「えっちゅる?」 「ちゅる♪ちゅる♪♪」 買ってきたものを片付けて・・・っとしていると 旦那様、裸になってる 「お風呂もうちょっと待ってね」 「いいから・・・おいで」 寝室に手を引かれていく 「お風呂まだだよー」 「今したいの お風呂は後でも入れるでしょ?」 「ふにゃ」 抱っこしてぎゅーっ キスして舌を絡めるとうっとり 「くんくんしてもいい?」 「え、やん」 「へへへ」 旦那様がアソコに鼻を近づける 恥ずかしい〜(///▽///) 「恥ずかしいだろ 帰ってきてすぐくんくんされると恥ずかしいんだぞ」 にゃるはいつも旦那様のをくんくんしてる 「ううう だって、好きなんだもん 匂い・・・」
「もうこんなだよ」 おっきくなったちんちんに手を持っていく ほんとにおっきい 旦那様がにゃるのおっぱいにキスして揉んでくれてる間 にゃるも旦那様のちんちんをにぎにぎ 「入れたい まだ、だめ?」 「ちょうだい」 入り口に当てたと思ったらすぐに中に入ってきた 「いい具合に濡れてるね」
その後は突き上げられる快感に何度もイって なにもわからなくなった 白い霧の中から帰ってくると にゃるの上にいる旦那様が 「どこまでいってきたの? ずっと遠く?」 と優しく聞いてくれる 「うん」 ぎゅーっと抱きしめられて幸福感に満たされた時間
「イってもいい?」 「うん、ちょうだい」 旦那様の動きが激しい 「ああ・・・」 イクのを我慢してるけど なかなかイカない旦那様の動きで切なくなる 「イっていいんだよ」 「イク・・・イ・・ク」 その後も何度かにゃるがイッたあと 「イクよ」 「ん・・・ちょうだい」 「イク・・・」 「ああ・・・」 にゃるも一緒にイケました♪
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