上に乗ってきた旦那様 「全身にキスしていい?」 「して」 期待でにゃるはもう濡れてる 旦那様の唇が優しくにゃるの身体に触れていく 最初は唇 耳 首筋 腕を持ち上げられて脇に顔が近づく 恥ずかしい・・・ わざとくんくんしてみせる旦那様 「ちゃんと洗ってきたね」 そしてキス 舌が触れると声が漏れる 「こっちは?」 反対の脇にキス 手入れをちょっとサボっていたので毛が・・・(///▽///) 「ちょっとちくちくだね」 「あん」 舌が脇全体を這う 肘の内側にもキス 舐められるとゾクゾクする 「ああ・・・」 旦那様の顔が胸に おっぱいの周りにキス 舌を這わせて、唇を押し付けて・・・ でも乳首には触れてくれない 切なくて旦那様の顔を見るけど しらんぷりで脇腹にキスが移った 「あああ・・・」 脚を開いて旦那様が見てる 太ももの付け根にキス そこでも舌を這わせて、唇を押し付けて・・・ 気持ちいいけど・・・ 「うう・・・・」 「おまんこ舐めて欲しい?」 うんうんとうなづく 「まだだよ」 「あん・・・」 旦那様の舌は真中には触れてくれない にゃるのアソコは熱くなって ぐちょぐちょに濡れてるのに・・・ 「ああ・・」 吐息が漏れる 切なくてたまらない もうだめ、お願いしようと思ったとき 不意に舌が一番感じる部分に触れた 「ひゃあ」 そのまま、舌を激しく動かされて すぐにイッちゃった 「やっぱりココがいい?」 「うん、きもちいい・・・」 そのまま、舐めつづけられて 何度もイカせてもらった
「美味しいよ、にゃる」 「にゃるも舐めたい」 旦那様に横になってもらってちんちんにキス 先がぬるぬるしてるのを綺麗に舐めとる 「しょっぱくて美味しい」 気持ちよさそうにしてくれる旦那様がうれしい 袋をちょっとくわえて吸うと感じるのを発見 周りより、真中がいいみたい 場所を変えて何度も吸う 「うう・・・」 旦那様の声が漏れる 嬉しい♪
おっきくなったちんちんが欲しくて旦那様の上に乗る 濡れて熱いおまんこをちんちんにこすりつける クリトリスに触れると気持ちいい 「どこにこすってるの?」 「んん・・・」 旦那様の腰が動いてにゃるの中に入ってきた 「ああ・・・・」 下から突き上げられながら、おっぱいを揉まれる 「ああ・・・・」 自分でも動きながら、何度もイッた 疲れてくたっとなってしまったにゃる 「上になるよ」 にゃるが横になって脚を開く すぐに奥まで突いてくれる 「そういえば、乳首はまだだった」 旦那様が乳首に吸い付く 待っていた刺激ににゃるのアソコが痙攣した 「ああ・・・」 旦那様の腰が動くとすぐいにイッちゃう 角度を変えて何度も突かれて、その度にイッちゃう 「イっていいんだよ」 我慢してるとすぐにわかる旦那様 「ううう・・・イク」 「ほら」 激しく腰を動かしてくれて、にゃるは白い霧の中に落ちた
「ちょっとごめんね 背中痛い」 にゃるの上から降りる旦那様 「もういい?」 「うん、いっぱい気持ちよかった」 腕枕してもらってキス 時計を見たらHはじめてから1時間弱・・・ あちこち痛くなるよね なかなかイケないのも大変 にゃるは気持ちいいけど・・・(///▽///)
|