「今日の昼は激辛カレー食べたら、おしっこしたらしみる(笑) 匂い違うかも・・・」 ちんちんをくんくん 本当にカレーの匂いする・・・ いつもとちがーーーう(T◇T) ちょっと悲しかった
お風呂に入って寝室へ ベッドの上によつんばいになって 枕をぽんぽんしてると旦那様がうしろからお尻にキス きゃあ そのままアナルに舌が・・・ 「ああん」 「よく見えるよ 可愛い・・・」 ぺろぺろ舐められるとゾクゾクする 「あ・・・あん・・・」 「気持ちいい?」 「うん・・・うん・・・・」 「そのまま脚開いて」 旦那様の顔が離れる するとにゃるの脚の間に旦那様が仰向けに転がった 太ももをつかみにゃるの腰を沈める 旦那様の舌が下のお口の周りを這う 「ああ・・・・」 舌がクリトリスで止まるとそこで激しく動く 「ひっ」 旦那様が舐めているのが、よく見える 舌を差し込んで、その舌が・・・・ 「あああ・・・イク」 もっと腰を沈めて旦那様の顔の上で揺らす そのまま3回もイカせてもらった 旦那様がにゃるの下から起き上がる 口の周りも、首までにゃるのお汁で汚れる ティッシュでそれを拭き取った
旦那様に横になってもらって 今度はにゃるの番 ちんちんの先からヌルヌルが出てる 「辛いかもよ」(笑) いつもと同じ味 美味しい♪ 「大丈夫だよ」 旦那様が感じるところをいっぱいいっぱい舐めた
「入れるよ 下になって・・・」 旦那様の言うままに横になって脚を開く ヌルヌルのオマンコにおっきくなったちんちんが入ってくる 「あああ・・・・きもちいい」 「どこが気持ちいいの?」 「うう・・・」 「言わないと抜いちゃうよ」 「イヤ・・・・・・・・オマンコ」 「なにが入ってるの?」 「・・・ちんちん」 「オマンコにちんちんが入ってるのが気持ちいいの?」 首をふってうんうんする 「ちゃんと言ってごらん」 「う・・・オマンコにちんちんが・・はいってるの・・きもちいい」 「こうするともっと気持ちいいでしょ?」 旦那様の腰が動く 「うん・・・きもち・・い・・い・・・ああ」 激しく突かれてすぐにイッちゃう 「愛してるよ」 「あ・いし・・てる」 ♪にゃるのおまんこきもちいい〜♪ 旦那様、歌いながら突いてきたりして 笑っちゃうけど気持ちよくて・・・ああ・・・
身体を離して突いてくれたので 触って入ってるのを確かめる 動いてるのがわかって興奮しちゃう そのまま、自分でクリトリスをこする 「えっちだね」 そう言われて、ますます興奮しちゃって すぐに何度もイッちゃった
「にゃる、上になって」 ちんちんをいれたまま旦那様に抱きかかえられて にゃるが上になる 興奮したにゃるは旦那様の乳首や脇の下を舐めながら 腰を動かした 旦那様にもイッて欲しい 身体を離すと激しく腰を上下させる にゃるも気持ちよくてイッちゃいそうになるのを我慢 「にゃる、イっていいんだよ」 旦那様の優しい声 「あああ・・・・イク」 そのまま何度も気持ちいいところが当たるように 腰を動かして、イッちゃった 意識が途切れそうになって旦那様の上にぐったり
「上になるよ」 一度抜いてから、旦那様を受け入れる そのまま激しく突かれて、熱くなったアソコがもっと熱くなる ああ、でも旦那様も・・・ そう思ってると、また 「イっていいんだよ」 旦那様がいくまでに3回くらいイッちゃった? もうよくわからないくらい朦朧としてた時 「イクよ」 「ちょうだい・・・ああ・・・」 「イ・・・ク・・・」 旦那様がイクのがわかる にゃるの中で脈打つのを感じてにゃるもイッちゃいました |