不規則なお仕事になってしまった旦那様 毎日お疲れです でも昨夜は・・・(*^.^*)エヘへ
お風呂から上がってベッドでぎゅーっ 横になると咳がでちゃうにゃる コンコン でも咳を我慢してちゅっ だってちゅうしたいもん 旦那様がおっぱいにちゅう 吸われると、ゾクゾクした感覚が背中を走る だんが脚の間に降りていく 「あ、プン(吹き出物のことをにゃる家ではこう言います)発見」 「プンできてる?」 「うん、ここ」 と言ってクリトリスにタッチ 「きゃん・・・ 初めの頃はピンクの真珠とか言ってたのに、今はプン?」 旦那様笑ってる 「よく見せて・・・ほら真珠が出てきた」 「あん」 指を舐めてからクリトリスを撫でてくれる コンコン 我慢してた咳がでる 「すごい、咳すると中のが飛び出てくるみたいだ ほら、ここ・・・」 穴の中に指が入ってくる じっと見つめられながら、指でいぢられる 「舐めた方がいい?」 「う・・・」 「ぺろぺろの方がいいかな?」 「・・・うん」 旦那様の舌がクリトリスに触れる 「ああ・・・」 舌の動きにクリトリスが熱くなる 唇で包まれた中で舐められると もっと熱くなってイッちゃった 「すごく濡れてるよ、ほら」 手で穴からクリトリスまで撫でられる それを繰り返されてまた、イッちゃう
「もう入れていい?」 「ちょうだい」 「ちんちんおっきくするよ」 旦那様がちんちんを自分でこするのを見ると お腹の中が熱い感じになってくる 「おっきくなってきたでしょう」 「うん・・」 「中でもっとおっきくなるよ」 「ふ・・・」 「入れるよ」 固くなったちんちんがずずずっと入ってくる 気持ちいい 突かれてイク 旦那様、腰の動きを緩めてくれない・・・ 何度も何度もイクうちに また真っ白い霧の中でよくわからなくなってしまった
気付くと旦那様がゆっくり腰を動かしてた 「ちょ・・・う・・だい」 「うん ちょっと足の付け根が痛い ごめんね」 「ううん、大丈夫?」 「うん、大丈夫だよ」 旦那様がちんちんを抜く 「アワアワになってる」 「え?」 「ほら、メレンゲみたいだ」 指にとってにゃるの眼の前へ 「ほんとだ・・・」(笑) |