にゃるのにゃるにゃる
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しわめこ
2000年12月25日(月)
お風呂から先にあがった旦那様
ベッドの上で裸のまま大の字になってゴロン
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー-
股間にすりすりすりすり
ふにゃふにゃした感触も気持ちいい♪
そのままあむあむ、ぺろぺろ
後ろを向いてもらってアナルもペロペロ
「きもちいいよ・・・にゃる」
ちんちんもおっきくなりました♪

旦那様の横へ移動ぎゅーってしてくれる
気持ちいいー♪
旦那様の背中を指でなぞる
すごい勢いでサブいぼが・・・(笑)
「う・・・」
キスと手で背中を撫でる
「背中がこんなに気持ちいいの知らなかったよ・・・」
ベッドの横に座ってるにゃるの脚の間に顔を埋める旦那様
舌がクリトリスに触れる
「あん」
後ろがないので横になれない
そのままイクまで舐めてくれた
「落ちちゃうよー」
「大丈夫だよ」
にゃるの身体の向きを変えてくれる
今度は旦那様横に寝てにゃるの脚の間に・・・
にゃるの片足は旦那様の上で閉じられないし横になれない・・・
旦那様の舌がにゃるのクリトリスを舐めてるのがよく見える
美味しそうに舐めてる旦那様の顔がすごくH・・・
一度イッた後も舌の動きが変わらなくて
すぐにまた、イッちゃった

旦那様がにゃるの手をちんちんに持っていく
ちょっと元気がなくなっちゃった
あむあむするとすぐに復活♪
すごくびんびんになる
「入れたい」
「うん」
脚を開いて旦那様を受け入れた
奥までずんずん突いてくれる
「ちんちん、入ってるね」
「うん」
「気持ちいいよ」
「にゃるもきもち・・いい」
「愛してるよ」
「あい・し・・てる」
ぎゅ〜〜〜〜ってして突いてくれる
「ああ・・・」

「ちょうだい」
「もういいの?」
「一緒にイクの」
旦那様がイクまで我慢するつもりだった・・・
だってにゃるばっかりイッちゃってるもん
「今日は早くイケそうだけど・・・」
そういいながら旦那様の腰の動きが激しくなる
「にゃる、イッていいんだよ」
「あああ・・・・」
「イッて・・・」
その声を聞くと・・・
イッちゃいました
2度かな?
「ちょうだい・・・」
「うん、にゃるがいっぱいしてくれたから
 今日は早くイケそうだ
 いいかい?」
「うん」
旦那様の腰の動きがさらに激しくなる
「イクよ」
「ちょ・・だい」
「イク」
あとは声にならない・・・
旦那様のちんちんがにゃるの中で脈打つ
にゃるのそれを感じてイッちゃった

終った後、ティッシュで抑えてしばらく座ってる
動くと流れちゃうもん・・・
「あ、出てきた」
ふきふきしてるのを覗き込む旦那様
「段々、しわしわになっていくよね
 入れてるときはここ、ぷくぷくなのに」
「そっか・・・」
「しわめこ・・・」
「なにそれーーー」(笑)




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