にゃるのにゃるにゃる
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早い・・・
2000年12月27日(水)
1日ぶりの旦那様
(*^.^*)エヘへ
「えっちゅろう」
「うん」

旦那様が布団の中に入ってにゃるの脚を開く
すぐに舌がワレメにそって動く
押し広げるとクリトリスを転がす
「あん」
下半身がビクビクと震える
暖かくて柔らかい舌がにゃるのクリトリスの上で動く
お汁が溢れてくる
優しく唇で包みこんだ中で転がされる
気持ちいい・・・
「イク・・・」

布団から出てきた旦那様
「見えないと興奮する?」
「ん・・・」
ぎゅって抱きしめてもらってキス
にゃるのお汁の味
おっぱいを吸われる
お尻のほうへお汁が流れていくのがわかる
「あ・・・あん
 きもちいいよお・・・」
にゃるを見ながら乳首を舐める旦那様
それを見てゾクゾク・・・
旦那様が乳首を噛む
「ひゃ」
短く叫んでしまった
痛みと快感が一緒に走る
「こっちも?」
「ん・・・噛んで」
反対の乳首も噛んでくれる
「気持ちいい・・・もっと」
旦那様の歯に力が入る
「ああ・・・もっと
 もっと・・・」
旦那様が力の加減しながら噛み続けてくれる
「あああ・・・イク」
「イッて・・・」
乳首を噛んだまま旦那様が言う
次の瞬間、力を入れた旦那様
「あ・・・・イク」
乳首を噛んでもらってイッちゃいました

アソコも触って欲しくてたまらなくて
旦那様にぎゅって抱きつくと優しくキスしてくれる
そして、旦那様がまた脚の間に・・・
舌がヌルヌルになったクリトリスに触れる
「美味しいよ」
「あ・・・あ・・ああ」
とろとろと流れていくお汁の感覚に興奮して
すぐにイッちゃった

「ちんちんもヌルヌル出てきたよ」
しょっぱいヌルヌルを舐める
先をくわえて吸うとまたちょっと出てくるのも・・・
その後は夢中でちんちんを舐めた
「入れたい」
旦那様の声に顔をあげる
「うん」
脚を開いて旦那様をもらう
「あ・・」
入れた瞬間にイキそうになった
「ああ・・」
旦那様の腰が動くともう我慢できない
3回も突かれると
「イク」
その後もすごく短い間隔でイク
よくわからなくなって・・・気付くと
旦那様が辛そう
「どっか痛い?」
「ちょっと、腰が・・・休憩ね」
「うん」

「なんか今日は早い・・・」
「うん、すぐイッちゃった
 入れた時にイキそうになっちゃったの
 ごめんね、にゃるばっかり」
「いいんだよ
 愛してるよ・・・」
そのまま二人で裸のまま眠っちゃいました





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