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おもちゃ2号
2000年12月28日(木)
「ちょっと血が出てきたよ」
「お腹痛い?」
「ううん」
「えっちゅれる?」
「うん」
「じゃあ、おもちゃ1号を出そう」
「え?」
「あ、これは2号だ」
「1号はピンクのローター?」
「そうそう」
旦那様が出してくれたのは・・・
そうしばらく使ってなかったバイブ

ちゅってしてぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様がバイブのスイッチを入れて
乳首に近づける
振動が気持ちいい
「こっちもいい?」
うなづくと旦那様がにゃるの脚の間に・・・
バイブについている突起をクリトリスに近づける
「あん」
すれる感じがちょっと痛い
旦那様が気付いてバイブをやめて舐めてくれる
「ああ・・・」
とろとろに濡れて、舌でイカせてもらう
バイブがゆっくり差し込まれた
「あ・・・あ・・・」
中で動くバイブ
突起でクリトリスも刺激される
「Hだ・・・」
旦那様の声に興奮しちゃう
手を伸ばしてバイブを確かめた
そのまま自分でクリトリスを撫でる
「ああ・・」
「Hだよ」
旦那様がバイブを動かしながらにゃるの膝を舐めてくれる
突起はアナルの方を向けて・・・
「あああ・・・」
気持ちいい
でも、なかなかイケない
「触ってるところ舐めさせて」
旦那様の舌が触れると電気が走ったように
下半身がビクビクする
バイブを動かされながら、舐めてもらって
すぐにイッちゃった
でも、旦那様の舌の動きはそのまま
片方の手がおっぱいに伸びて揉み始める
そのまま何度もイカせてもらって

意識が途切れてわからなくなった
気付くと旦那様がバイブを抜いてくれる
「入れていい?」
「うん」
旦那様を奥までもらう
あたたかくて気持ちいい
奥まで突かれてイク
「ちょうだい」
「もういいの?」
「・・・うん、欲しい」
旦那様が激しく腰を動かす
「イクよ」
「ちょうだい」
気持ちよさそうに旦那様がイク顔が見れました



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