初日 最新 目次 MAIL


たまのひとりごと
たま
MAIL

2002年02月18日(月)
難病

母はどうもMDSという難病の疑いが濃い。
今日、脊髄から採取した検査の結果は明日出るが、恐らくそれか、それに近い病気であろう。
年齢から言ってもほとんど不治の病である。
それどころか、見ていても急激な弱りようを見ている限り、楽観的にはいられない。
むしろ、胃がんや肺がんのほうがまだ救いがあるような感じだ。

つい4日前までは食欲もあり、久しぶりのすき焼きに「やっぱりお肉は美味しい!」と舌鼓を打って平らげていたのに。

今の病院では血液の専門医がいないため、明日以降転院の予定なので、多忙ながらも、今日締め切った支払いの書類を明日早朝最寄の駅で会社の課長に手渡すことを携帯電話でお願いした。あとはインプットするだけなので誰でも出来るのだ。

現在の家を建てるとき、「車椅子になったりしても大丈夫なように」とバリアフリーにし、「年いってもお風呂で楽なように」手すりをつけ、と色々思案して喜んでいたのに、もしかすると。。。最悪の場合はもう二度と家には戻ることがないかもしれない。

主がいなくなった食堂の椅子は今も座布団の下に靴下がはさんだままだった。