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たまのひとりごと
たま
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2002年03月17日(日)
隔離

まるで隔離されたような日々である。
これが案外ほっとしたりする。
庭には、新聞を取るときと、花木に水をやるときと、犬にエサを上げるときしか出ない。
春の生暖かい空気を吸い込み、本来ならば母がどこかへ出掛けたがって車を出しているころだろうな、と思う。

朝7時半に目が覚めて、朝食を軽く取り、コーヒーを淹れて新聞に目を通す。同じような記事ばかりで5分で飽きて新聞をたたむ。
2階に上って、以前買っていたまま、母の入院などで見る暇のなかったDVD「ザ・セル」を開けて見てみる。二枚組みで一枚はメイキング。メイキング要らないからもう少し安くしなよ。
パソコンの画面なのでテレビに比べると小さいからどうかなと思っていたら、画像が綺麗だし、なかなかいける。
おかげで2時間近くは何も考えることなく映画に没頭できた。
内容はまあまあだけど。
これに気をよくして、amazonで他のDVDとCDと本を注文する。
しかしDVDっても少し安くならないのかな。

昼間のテレビはつまらないものばかり。日曜日は特にかな。
明日は月曜日か。朝病院へ行って、あと税理士に電話しなくては。
まだまだやることはたくさんある。。。

冷蔵庫を覗く。冷凍していた鶏肉を出しておく。
ゆでほうれん草の自家製パックの冷凍を見つけて、それも出す。
これは母が入院前にたくさん買いすぎたほうれん草を塩茹でしてあく抜きしたものを適当に切って冷凍保存したものだ。
食べてしまえば母の想い出はなくなっていくけれど、食べないで捨てるのはもっとしのびないので、バターソテーで食べることにした。
入院中でさえ、わたしの栄養を気にしてくれていた母だった。

だいじょうぶ、ちゃんと考えて食べていますよ。