 いつもなら海外へ飛び出しているお盆休み。 今年はずっと家にいるわけで、ここのところ手作り憑いてるのでついでにいろいろやってみることに。 ちょうど先祖もたくさん帰ってきていることだし(?)夏バテ防止も兼ねて皮から餃子作りに挑戦♪ 強力粉と薄力粉を混ぜ混ぜ練り練りして30分寝かせ、その間に中身の餃子餡を作っておき、皮作りに取り掛かる。 我が家には麺棒なんてモノはないので、代わりにすりこ木が活躍。 均一の太さではないけど、そのへんはテキトーにやれば、ちゃんと円形の皮が出来るモンです。 初めてやったけど、粘土細工みたいでおもしろーい。
 多少形がいぶつでも、手作り皮は弾力性に富んでいるので、中身を入れてからいくらでも伸びます。破れないで中々丈夫です。 これはやはり強力粉のおかげだね。
焼き上がりはすぐ食べちゃって写し忘れたんだけど、かなり大きな餃子が出来ました。 そしてお味のほうは。。。。「まいう〜〜〜〜♪」 なんたって、皮のパリパリ感がこたえられない。
水餃子にする場合は具を少なめにしてうどん粉を混ぜるといいそうです。 またそのうちやってみることにしましょう。。
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