兵士の物語というお芝居(?)らしきものを見に行った。面白いようなつまらないような興味深いような眠いような。感想が難しい代物であった。第一忘れていたんだけど、私はストラヴィンスキーっちゅう人が苦手なのだ。(そこはかとなくやかましくて神経に障るらしい。)いっこく堂目当てで行ったのだが、篠井(ささいと読みますの)さんに魅了されて帰宅。読書は引き続き「僕の心臓を盗まないで」を少し。