月島のスポーツクラブに行った。 スタジオで、適当な位置を陣取ると、 Tちゃんが、 「もう少しこっちに来た方がいいよ。」と言った。 珍しい助言である。 その謎は、エアロファンクが始まって明らかになる。 先生の前にいた二人の大柄な男性が視界に入ると、 リズムがうまく取れないのである。 不思議だ。。。。。。 一生懸命、先生だけを見続けた。 気にしたことはあんまりなかったけど、 前の人って大事なんだなあと思った。 でも、楽しかったからよしとしよう。 運動して、後でたくさんもんじゃ焼きを食べて、 幸せな一日だった。
読書はクラヴァン「真夜中の死線」少し。 今まで読んだクラヴァンの中では一番楽しそう。 いや、全部面白いんだけど、 陳腐だなあと、ところどころで冷めるんだよね。 今度のは平気かなあ。
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