実は、ワインのコルクを抜いたことがない。 うっかり、普通のワインを買ってしまい、 困ってしまった。 一応、コルク抜き(っていうの?)は我が家にある。 別に買ったわけじゃなくて、 友人の結婚式でもらってきたものだ。 携帯できるように、 金物の部分にキャップがついていて、 そのキャップを持ち手にする仕組みになっていた。 しかし、それに気づかず、 持ち手なしで苦闘した。大馬鹿もんである。 もう少しで手に豆ができるところだった。
読書はクラヴァンの「真夜中の死線」 なんか不吉な結末の予感。。。 不吉はいやんかも。
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