ネコ・パブリッシング社のアニマルという 馬鹿高い動物図鑑は 写真も綺麗だし、内容も面白いのだけど とても誤植が多い。(Aによると誤訳も多いらしい) そして、普通に日本にいる動物が載ってなかったりする。 (千葉県の鳥のホオジロも載ってなかったし) 「高地」が「高知」と書いてあるのを発見した時は、 力が抜けた。 本日の疑問は「ポッサム」という種が存在するかである。 オポッサムなら聞いたことあるんだけど、 ポッサムってのもいるんだろうか?うー。 と、人が気づいたことを自分の手柄のように書いてみたりして。
話は変わるが、 ベランダの植物にコバエがたかるので ハエトリの変な棒を買った。 ハエトリ紙がお香ぐらいの大きさの棒に変身したようなものである。 ねばねばした棒を立てて、ハエをとるのだ。 そいつに、買ってまだ2、3回しか着てないTシャツを捕獲されて、 (風で飛んで、ハエトリの上に落ちたともいう) 大ショックだった。 ハエトリはすごく変なにおいだし、 ねばねばは洗っても落ちそうになくて、 こんなことをしたら罰が当たると思ったけど泣く泣く捨てた。
読書メモ:無理。 ところで、 IZUMIさんのホームページ(http://lovebooks.oops.jp/) を見ていたら、 どうぶつ社(http://webclub.kcom.ne.jp/mb/dbs-co/)という 出版社があることを発見した。 なんか動植物と関係のある商売の会社って、 面白い名前の会社が絶対多いと思う。 出版社とか畜産関係の食料品とか、 防疫関係とか。
テレビメモ: F1フランスGP またもや琢磨くんは棄権でした。 で、すっかり見る気をなくしてたんだけど、 M・シューマッハが4回のピットストップなんてびっくり作戦の末に、 ぶっちぎりで優勝して驚いてしまった。 別に好きでも嫌いでもないけど、さすが赤い皇帝。すごすぎる。 全然この話とは関係ないけど、 ウェブニュースみたいなやつで ラルフ・シューマッハをラルシューと 書いているのを発見して力が抜けた。 なんかすごく変。 普通にR・シューマッハじゃダメなの?????
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