芦屋のギャラリーnewnewにて 昔ながらの紙芝居をたのしむ。
「黄金バット」と 「ネンゴネンゴ」というやつ。
駄菓子をたべながらわくわくした。 古橋りえさんという着物をきた女の人が 紙芝居をしていたのだが、 いろんな声の使い方、 たのしませる話術、 それはそれはプロだった。
話の続きが気になってしょうがない。
子どものころ、 まいにちまいにち百円玉にぎって 紙芝居屋さんに通ったおもいでをもっている人を、 うらやましいなあ…とおもった。
いいものにたくさんふれたいとおもう。 それはきっと わたしのやりたいことにつながっていくだろうな。
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