タイムマシンがつくれるのなら、占いなんてあって当たり前のものなのかも。過去とか未来とか勝手に人間がきめたもので、実はひとつの空間に混在しているのかも。そうだったらわたしはどこにいるのだろう。そこらにたくさんうかぶちりのただひとつ。ちりのただひとつだっていろいろな気持ちを感じているのだ。