女として 人間として とても 尊敬できる おばあちゃんと おはなしをした。
わたしには 想像のかけらも できないくらいの 小説みたいな人生で。 わたしがつかっているのは まぎれもなく ぬるま湯だと 確認。
世の中 しらないことで いっぱいだ。 わからないことで いっぱい。
きっと死ぬまで そうなんだろうな。
◇家に帰ったら ちょんすけは 膨らんだカラダに 首をうめて 静かに ねむっていました。
それなので 玄関の電気だけで、 そおーっと 日記をかいて そおーっと お風呂に入って そおーっと ねむります。
おやすみ
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