2004年02月17日(火) |
オカルティックナイト |
夜スタジオで 6年ぶりの友だちにバッタリ。 シャンソンバーバイトのころの友だちで、 当時わたしがバンドをはじめたころ、 彼女も演劇をはじめて いまでもお互いつづけているということが判明。
あれから6年もたっているのかと、 不思議な気持ちになった。
なにもかわっていないような すごくかわったような。
今、 ちょんすけが 顎とか唇をつついて 皮をむくので、 唇が血だらけだ。 いたいよう。
唇が血だらけで、 オカルティックな夜になっちまった。
ときどきちょんすけが 王子様だったらどうしようかとおもう。
家でだらだらしている姿とか せんたくものをためまくりとか 生ゴミだし忘れとか まるみえだ。
しかも唇とか顎とかかみちぎられたら たまらないよ。
どうかちょんすけが王子様ではなくて ただの文鳥でありますように。
|