今日わたしは名言をはいた。
ビールをおかわりしていたら、 相棒に、 “あてもないのにようビールのめんなあ” といわれたのである。
そこで、 わたしの名言。
あてはいらん。 ビールと語るのだ。
うわー。 かっこいい。
わたしは一瞬にしてわすれていたのですが、 マスターが、 いまのは名言だ!といったので すぐに日記帳にかきとめたのでした。
今おもえば名言である。 酔った時の記憶の大切さを実感した夜。
相棒はしらふでも よっぱらいのわたしに 朝までつきあってくれる。
わたしには絶対にできないこと。 他人がのんでるのに、 自分がのまないことは よっぽどのことがない限り 不可能なのだ。
相棒に感謝。
こんなんでも たのしいのか? 相棒よ。
ありがとう。
|