2015年02月16日(月) |
まよなかのチリワイン |
あいかわらず まいにちが 飛ぶように過ぎてゆく。
友だちは、 電磁波が たくさん飛んでいるから 電磁波のエネルギーは 速いから
時間の流れが 早いのだという。
確かに。
金沢にいるときはもう少しゆっくりで 奄美にいるときはもっともっとゆっくりだ。
きのうは、 20年ほど前の同期と飲む。 みんな変わっていないけど かわってて。 ふしぎだった。
やわらかな 春の日差しのような なかまたち。
きょうは、 15年ほど前の同僚と 飲む。
なんだか 泣いた。
泣いた。
生きることや 孤独なことや 我慢してきていたことたちが 光を当ててもらえて うれしそうだった。
散々焼酎やビール飲んだ後に 赤ワインを一本 飲み干したのだけど 覚えているかな。
ひさしぶりでも かわらず でもむかしよりも お互い 幸せになっていて よかった。
昼間のしごとの研修では わたしは 変でもなんでも わたしのかんじたことで 生きていっていいって おもえた。
常識を 崩していこう。
いま 真夜中3時過ぎ。
このところ 寝ていない。
あしたも いちにち いろいろだ。
すこし ねむらねば。
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