業務日誌

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2001年01月29日(月) 芳賀の法則

 土曜くらいから風邪気味だったので、今日は夜、病院に行くことにしていた。
ついたのが19:30。ちなみに病院は20時まで。待合室のテレビでちょうどコナンがやってたからな。

 20分くらい待たされてようやく診療室に。喉見られて、聴診器を胸に当てられ、やっぱり風邪だった。
 「じゃあ吸入と、注射一本うつからそとで待っててね〜」
と判決が下され、また待合室に戻る。テレビから倉木麻衣がながれてた時間だ。
 数分で名前が呼ばれる。とりあえず吸入が5分くらい。煙を吸いながら息をするやつだ。外からは世界まる見えのナレーションと笑い声が聞こえる...
 次は例の「注射」だ。確かに針は刺すがこれは注射というのか。そう、案の定点滴である。この病院。何でもかんでも点滴するらしい(爆) だから、
 
 注射=点滴

という等式が成り立つらしい...
 治療室に4人、中待合というところで2人くらい点滴しているすごい光景が眼前に広がる。後で気づいたのだが、点滴する場所に番号まで振ってあって、「○○さん〜●番のところに座ってまっててください〜」とか言って円滑化を図ってるらしい(汗)
 俺は運良くベッドで寝て点滴してたからいいけど、6人中4人は座ってやんなきゃいけないからたいへんだ...

 気がつくと、「はい、終わりましたよ〜」との声。あまりの気持ちよさに30分くらい寝てしまったようだ...

 薬のせいで眠気が覚めないようなので、今日は早いとこ22時には寝てしまった。


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