何事も中庸が可なり。
何事も行き過ぎたりやりすぎたり調子に乗りすぎたり
笑いすぎて酸欠で頭痛を覚えたりするのはよくない。
リズムだ。
メリハリってやつが必要なんだ。
さて。
私は誰にも「漫画原稿に追われている」とバラしたつもりはないのに、
様々な人に「大変だね、頑張って」と励まされ、正直ビビりました。
しかし落ち着いてよく見ると、自分のサイトのトップページに、
「サークルに提出する漫画の原稿」と書いてありました。
この脳が中古でいかん。
しかしやっと本日、原稿を封筒に入れて提出してきました。
この2週間というもの、全てが地獄の黙示録でした。
あとしばらく、他の人の原稿を手伝いながら過ごします。
おもしろいことが言えるようになるまで、
もちょっと待ってください。
すげー普通に日記書いちゃってるもんな、こいつ。
自殺してしまえ。
はい。すいません。
日記とか書いてすいません。
ここ2週間ほどの自分の生活を振り返ってみました。
午前 → 教習所
お昼 → 電車の中でサンドイッチを頬張りつつ登校
午後 → 授業
夕方 → 部室で原稿
夜中 → 原稿、明日の予習
それなりに楽しい事もあったはずなのに、
とにかく記憶が薄めで意識白濁。
覚えていることといえば、
先日ゆうちゃん(本名K井U子)が我が家に来襲した事実を、
高校時代の友人・バカ(新処方)にメール報告したことくらい。
さっか
「K井U子はK井U子だった。結婚するなら別居がいいって言ってた」
バカ(新処方)の返信
「K井U子はどう転んでもK井U子だな。K井U子をごくろう」