正月とは、かくも更新が進むものであったか。
と、驚いています。
あとさっき、
「ナンはなんでナンと言うのだろうなん」
…というギャグを思いつきましたが、
もはや、ギャグとかそういう物だろうか? と、
首をかしげずにはいられません。
パンダはすべからく偉大です。
しかしパンダの飼育員は、ワシントンの人が格別偉大です。
上野の飼育員も偉大ではありますが、
パンダ・カム(オンライン・パンダテレビ)を見ていると、
ワシントンの人が最もよくパンダを追って映してくれるのです。
サンディエゴはだめです。
せっかくの赤ちゃんパンダが、映っていないことが多いのです。
「君は、パンダは研究対象に過ぎないと言い張っているが、
結局はパンダを溺愛しているのだろう」
…と、ガティ・ザ・古河市民・ザ・グレート氏に怒られ(?)ました。
先日。古河から。理性的に。
さてさて、やっと大学の授業も始まり、
私も人並みに、そこはかとなく頑張って社会復帰を遂げました。
ロー・テンションで。
久しぶりに家から出たため、
どんな服を着れば良いのかすら、よくわかりませんでした。
外は寒かった…。
「ここ3日ほど冷え込んでるんだよ」と言われました。
ここ3日…ずっと家にいたなぁ。
ていうか学校始まるや否やガンガンテストなんですけど。