2004年02月08日(日)
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チャカポコ、チャカポコ…
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昨日サークルの先輩に、
「最近テンパってるらしいね」って言われた。
去年の師走からずっとキャパシティ越えで赤ランプ点灯しっ放しです。
カーツ大佐にもなりたいが、本当はキルゴア中佐になりたい。
なんか、心の旅、流行ってるらしいね。青春の基本だね。
私も次は普通列車で逢坂の関を越えたりしてみたい。
本当は、きゃはんを巻いて、東海道を徒歩で旅したい。
そして追手の忍びに「女の足では限界がある」とか言われたい。
まあ、個人的には心の旅より銀の指輪がたまらないんですけどね。
(チューリップファンぶりを無駄に露呈させてみるテスト)
優しい青空のようなメロディに、えらくショボーンとする歌詞がついた歌ですよ。
夕べも僕は 眠れなかったよ
終わった愛を 探していたんだ
二度と帰らない 夢のような恋よ
君は いつのまにか 消えてしまったよ
<中略>
二人で作った 小さな秘密も
二人で残した 海辺の足跡も
みんな消えたけど ひとつ淋しそうに
今も 輝いている 銀の指輪よ
聴くと、普通にショボーンとする。
小学校以来、この曲で何年ショボーンとさせられてきたことやら。
ま、それでも地球は廻っているので、日記も続きます。
この書体はMSゴシックです。
新聞の家族ニュースの投稿欄を見ていたら、
「子供がサンタさんに"チワワがほしい"という手紙を書いており、
どうしようか悩んだ結果、ちくわを置いておいて、
"ワがクに見えたんだね、字を練習しよう"と言った」
という内容の投稿があった。
サンタがプレゼントをくれるとかいい加減なことを言うから、
このように嘘を嘘で塗り固める結果となるのだ。
欺瞞だ。
よって、私は、TOEICの点数が悪かった場合、履歴書には書かない。
わたしはおとなだから。