最近、毎日の更新を心がけています。無駄に。
無駄があるから人生は面白いんですってば。
今日は朝からパソコンを立ち上げ、
第一生命のサラリーマン川柳に一票を投じました。
・『前向きで』駐車場にも励まされ

そんなことをしていたら、
まんまと携帯電話を忘れて出かけてしまいました。
仕方無いので引き返そうとしていると、
小学１、２年生くらいの少年が３人、
私の後ろから猛ダッシュしてきました。
彼らは、叫んでいました。
「５、４、３、２、１！」
これを何度も繰り返していました。
「５、４、３、２、１！」
かなり接近してきたところで、先頭の子供が絶叫。
「ばくだんが、ば、く、は、つ、だぁー！！」

その後、そのままエレベーターに乗ると、
同じエレベーターに１人だけ、
派手に息をきらした小学生が乗り込んできました。
一味？
彼は、降りる際、振り向いて私の目をみながら、
「さようなら」とお辞儀をしました。
よく出来た子だ。お前は出世する。
他人を蹴落とせ。

電車の中で、文芸春秋を読んでいる人を見かけました。
きちんと開いて読んでらっしゃったもんで、それを横目で読みつつ（失礼！）、
それで済ませようとしている自分を発見。
か…　買うよ…　勉強するよ…　他人を蹴落とすために…
蹴落とされるほうが似合ってるタイプなんだが。

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