ラップ調漢文。
絵をもう落書き以外で描く気にならん。
…はっ、もともとだった!!!
よって解は成り立つ。
そんな私の将来の夢は、静かな街で穏やかに心豊かな余生を過ごすこと☆
ただし、余生というのはもちろん余りの人生ですから、
余りというものを発生させるには、
闇と光の相互関係のようにですね、
まずは、余りではないぶんの人生がないといけないわけです。
心豊かで穏やかな余生のためには、
充実した余りでないぶんの人生が必要です。
そこで、余生のために、余りでないぶんの人生をがんばっている、
ふりをしている、
ばばんばん
ばばん
そんな大学4年生が
います
ここに
そうそう、今月から(つまり今年から)通っている研修先が、
ひょっとして4月からの配属先なんじゃないかとびくびくしています。
それでとりわけ困るということも無いんですが…。
なんか、決まっていないうちはわくわくするけど、
決まっちゃったかと思うとびくびくしてしまいます。
そうだったらどうしよう。
平日10時前の山手線は、椅子が利用できないので非常に不便です。
そこがすごく気になる。
一番気になる。
もし配属だったら遠回りして座って通おうかしらん。
皮算用
ばばんばん
ばばん
してしまいます
ばばんばん
ばばん
転ばぬ先の
ばばんばん
ばばん
配属希望
しましましまいます
あ、なんか、しましましまいます って
子供向けの歌とかでちょっとありそう
ばばんばん
ばばん
しましましまします
ばばんばん
ばばん
しましましまいます
ああ、今からこんな惰性みたいな人生で、
豊かな余生が手に入るんだろうか。
それが問題だYO!
ラップ調シェイクスピア