【復活!】ダイエットなDIARY
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今日は食料や灯油などの必需品を買出しに行っただけで、基本的に家にいた。
コンビニで買ったゲームソフト『プロ麻雀 極(きわめ)天元戦編』。
家にいた理由はこれである。
このソフト、対戦相手のキャラクターがみんな実在のプロ雀師なのである。 水着のおねいちゃんでも美少年でもなく、プロ雀師。 H系でもロープレでもなく、プロ雀師。 登場するプロ雀師は全部で16名。
プロ雀師といえば絵的にはきたない中年男たちだ。 その顔が写真画像で出るのだ。 みな年中麻雀を打っているため、きっと日にも当たらないのであろう。 どいつもこいつも不健康そうな顔をしている。 (もっとも、16名のうちひとりだけはなんかオバサンがいるが、あまりかわりばえはしないので一緒だ。)
それがアニメーションするわけではなく、上がった時や負けた時に違う表情になるだけだ。 そのくせ「ポーン」とか「ロン」とかの音声だけはやたらでかく出る。
そしてどれも異常に強い。 きっと、敵にえこひいきするようなアルゴリズムなのにちがいない。
原稿の気晴らしのつもりでやり始めたのだがハラが立って原稿に手がつかない(笑)。
むうう。 くそう! ズルい。ズルすぎるぞ。
こいつらみんなやっつけてやる!!
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