日記
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2001年02月18日(日) 夢と現実


私はよく寝る。
寝るのが好きである。
なんだか知らないが眠いのである。
今日も3時頃仕事から帰ってきてコタツに入ったらえらく眠くてついウトウトと3時間も寝てしまったのである。
きっと自分の前世はナマケモノなんじゃないかと思う。
しかもどうも熟睡できない体質なようで夢をたくさん見るのである。
夢ばっかり見て熟睡できないからいつも眠いんだけどね。
昼寝でもよく夢を見る。
今日の夢はお風呂からあがったら洗濯してあるパンツと昨日はいたパンツとおとといはいたパンツが転がっていて一体どれをはいたらいいのか分からなくて困惑している夢だった。
モーロクしたお年寄りじゃないんだから。ねぇ。
しょうもない夢である。
でもなんだか現実的な夢である。
そんなようなことが日常生活でも起こるのである、私の場合。
なぜなら、私はお風呂に入ってからだを洗ったどうかというようなほんの数分前のことをわすれてしまうほど痴呆が進行しているのである。
この年にしてもはや痴呆症。
夢のなかでも痴呆症。
おわってる。


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