いい加減にしてくれ、ってことばかりです
人ってみんなこんな人ばっかじゃない・・・!耐えろ、自分!
っていう、ね。
人間なんて何考えてんのかわかりませんね。
後輩にそんな話をしたら「だいぶきてますね…」と。
だいぶきてるらしい。
体はぜんっぜん平気(むしろどこかちょっと悪くなってくれないかなと思う)やのに、精神面がボロッボロ。
弱音はいてもどうにもならんから、大石のこと考えてモチベーションを保ってます。
大石ちょー心の支え(笑)。
大石のこと考えたり、歴代大石のこと考えたり。
私にはもっと他に何かないのか。
シャカリキの舞台挨拶行って、映画観て、パンフ買って帰ろうと思ったら目の前で売り切れた。
ほんまに目の前で、まさに、その、一番可哀想な人みたいになってた。
店員さんが、見本で飾ってあった分を取って、「こちらの展示分のものとなってしまいますがよろしいでしょうか?」みたいなことを前の人に言ってたから、ありゃ、これもしかして、もしかするんじゃない…?と思ってたらこうでした。
ほんまにね。
いつでも劇場行けると思うなよ!
地元じゃないんですよ…地元じゃやってないんですよ…。
妹は(妹と行ってた)「舞台挨拶で人いっぱい来るってわかってるのにアホやなー」って言ってた。
あ、なんか最近妹頭回るな…って思った。
私全然そんなこと思いもしなかったよ。
そりゃそうよなぁ。
完売なんやから、座席数とか考えて置いといてくださいよって話ですよ。
1回目観て、しろたとあらきはどこだ!ってなったので、2回めは二人を確認するのに一生懸命でした。
油断しすぎてた。
柳下君は思い返したら柳下くんがいたなー、と←いい加減
瀬戸君が出てきたところであれこれ他にも出てたよな?と。
そしてエンドロールで役を確認。
は!?体育教師?そんなんいたっけな?っていう。
あれのかたっぽあらやんやったんやー…。
2回めは全員確認して満足したので寝(略)
ゆーやんの関西弁?が聞きなれない感じでした。
(私信と言うか伝言と言うかなんというか↓)
平さんへ。
こんなところで申し訳ないです;;
お手紙を、郵送させてもらいました。
住所不明などで返って来てはいないので、届いているとは思います…思いたいです。
想いをしたためたので、読んでくださると幸いです。