Diary



2009年07月18日(土) ⊂運命の出会い⊃



馬辻高トクイベの続き。

すみませんがナナメ目線入ります。
塚石を越え、キャストさんなので、要注意です。
次の日記でナナメなしのものを書こうと思います。


大丈夫な人はどうぞ。
私の脳内にお付き合いください。



(みじかいよ!)






オーディションの話の流れで、初めて会った時の話になりました。
辻君と高崎君は写真撮影のとき。
辻君の髪の毛が短くて高崎君がなんか言ってたなぁ。
辻君はテニスの中でも菊丸が好きだったから、菊丸がどんな人なのか楽しみにしてて、高崎君に会ったとき、かっこよくてかわいかったので、「愛せる!」と思ったらしい。
でも今では「…」なんだそう。
冗談で!

次!

で、その帰りに、辻君が横断歩道を歩いていると反対側から一人歩いてきて、「あ、この人テニミュの人だ!」と思って「あの…テニミュの人ですよね?」って話しかけて横断歩道の真ん中で軽く自己紹介したらしい。
辻君は、馬場さんのことを見て、「細いし、何役なんだろう…?」と全く浮かばなくて、馬場さんが「手塚役の」って言った時に「えぇ!?この人が!?」ってなったのこと。
今までの手塚のイメージが大ちゃんみたいにどっしりしてるイメージだったから、この細い人でいいのかとちょっと固まったらしい。
馬場さんも辻君がサーって固まったのがわかったそうです。
それで、信号がカチカチなったから、「あ、わわわわ…」ってお互い横断歩道を渡っていったそうです。


……ん?

あれ?


この話テンション上がりませんか?

これ聞いた時、ぎゃー!運命!運命の出会い!!ってなりました。
だって道!
横断歩道!
そんな、横断歩道でなんて、ちょっとロマンティックやん?
やんやん?
少女マンガとかでありそうやん?
私に画力があったら、字じゃなくて絵で伝えられるのに…!
この脳内少女マンガをだれが実物にしてください。横断歩道漫画を描いてください。
横断歩道渡りきった後、お互い「あの人が大石(手塚)役かぁー…」ってなっていればいい。
るんるんすればいいよ。
私の頭の中でこの場面が一枚の絵となっています。
横断歩道で出会って見つめ合う二人。

やんやーん!



以上です。
お付き合いありがとうございました。






    Photo ♪♪♪

 
Write byソラ/My enpitu追加