Diary



2009年07月19日(日) ⊂世界でいちばん⊃


ミク曲のワールドイズマインを高崎でやってほしい。
この曲聞くたびにあー高崎、これ高崎君。てなります。
のっけからすみません。
けどすっきしました!やっと言えた!
高崎君ならおひめさまでもいい。
だがしかし、たかつじでお願いします。
5代目になってから塚石(うまつじ)がじわじわきてるので嬉しいです。
内心にやにやしてます。
ナナメでごめんなさい。
だってさぁ、4代目んときはとよまおとかやったんやもん。
あたしもこりゃ塚石期待できない!と思ってたので、この5代目の波は嬉しい限りです。
へんなとこ期待してるのもよくないのですが、ああ仲良かったらさぁ。
にやにやしてしまいますやん。




感想続き↓
(お互いの第一印象ナナメ視点なし)
オーディションの話の流れで、初めて会った時の話になりました。
辻君と高崎君は写真撮影のとき。
辻君の髪の毛が短くて高崎君がなんか言ってたなぁ。
辻君はテニスの中でも菊丸が好きだったから、菊丸がどんな人なのか楽しみにしてて、高崎君に会ったとき、かっこよくてかわいかったので、「愛せる!」と思ったらしい。
でも今では「…」なんだそう。
冗談で!

次!

で、その帰りに、辻君が横断歩道を歩いていると反対側から一人歩いてきて、「あ、この人テニミュの人だ!」と思って「あの…テニミュの人ですよね?」って話しかけて横断歩道の真ん中で軽く自己紹介したらしい。
辻君は、馬場さんのことを見て、「細いし、何役なんだろう…?」と全く浮かばなくて、馬場さんが「手塚役の」って言った時に「えぇ!?この人が!?」ってなったのこと。
今までの手塚のイメージが大ちゃんみたいにどっしりしてるイメージだったから、この細い人でいいのかとちょっと固まったらしい。
馬場さんも辻君がサーって固まったのがわかったそうです。
それで、信号がカチカチなったから、「あ、わわわわ…」ってお互い横断歩道を渡っていったそうです。
その時はこの人で大丈夫?って不安やったけど、いざ手塚をやると手塚になったからびっくりした。


・台湾の話のときやったかな?5代目でどこか行こうって話しはでるけれど、すぐに計画倒れになる。
・バーベキューの計画もたてて、車も借りて行こうとしてたのに、一人が仕事で都合つかなくなってやめた。
この都合つかなくて、のときに辻君が馬場さんのほう見るから、馬場さんが都合悪くなったのかと思いきや、「俺じゃないよ」と馬場さん。
・みんなで花火に行きたい高崎君。
・「いけないよ…公演あるやん」
・いけなかったらやればいいよ、と結論。
・いいね、花火。
・1回トシくんを富士急?のオバケ屋敷みたいなとこに連れて行きたい。
・トシくん怖がりだから。
・馬場さんのお父さんは新潟生まれ


・『どんなプロポーズをしますか?』
・辻くん↓
・高崎くんと打ち合わせをする辻くん。
・部屋でタコヤキをやいている設定。
・「おいしいの作るからな」か、なんかそんなこと言っていた(記憶が!!)
・焼けたタコヤキをちゃんとソースをかけて食べる高崎君。
・「(もぐもぐ)…カリッ。何か入ってるよ?」
・入ってたものを出す。自分がつけてたリングを外して「これ…!(指輪っつってたかな?)」
・で、「結婚しよう!」
・また襲ってました。
・指輪は全部のタコヤキに入れておく辻君。
・部屋でタコヤキ焼いてる設定の時点からそんな気配がぷんぷんしていた。
・高崎君↓
・「現代っこぽくメールで」
・え、プロポーズもメールですんの!?みたいな空気が流れた。
・女の子役辻くん・今回は辻子になってた。
・シャワーを浴びる辻子。メイクを落とす仕草がリアルでした。ちゃんと目元(マスカラ)をごしごしやってんの。なんでそんな詳しいの。
・「テレビ見てて!」
・爆笑して椅子からずり落ちる辻子。デジャヴ!
・「寝てて!」
・おしりをかく辻子。
・「僕達が出会ってから○ヶ月…(会場がザワっとした)○年。どうたらこうたら、スイカのような関係になりたいね。スイカの中には種があるね。僕達もいっぱい種を作れたらいいね」みたいなこと言ったので、会場が揺れました。


種て!!


下ネタ!今昼!昼間だから!
そんなプロポーズ嫌です。

・『1日お互いになったら何をしますか』
・辻君が高崎君になったら…、このルックスなので、街を歩きます。
・辻君が高崎くんをめっちゃ褒めてた。
・服もかっこいいから、教えてもらってるそうです。
・私普通に辻君はおしゃれだと思う。
・残念な人を見てきてるからかな…あれ?
・高崎君が辻君になったら…、関西弁なので、道頓堀のナンパ橋に行って、ナンパします。
・「俺してないからね!大阪に、ナンパ橋っていうのがあて、そこに行ったらナンパされるそうなので、行ってみてください」って辻君が言ってた。
・「あと漫才したい
・「じゃあどうぞ」と馬場さん。
・「なんでそういうこと言うの!言ったらやらなあかんやろ」みたいなことを辻君が言ってた。
・「言っちゃった」
・即興で漫才をする二人。
・上手下手にはけて、「どうもー!」って出てきた。
・コンビ名忘れた。つじしょーか、そんなだった。
・「梅雨ですね。梅雨と言えば…(なんか手元ごちゃごちゃしてる)甘くて、…」
・あぁ、雨と飴か(私)
・辻君はわかってないようで、「???…なんでやねん!」ってとりあえずつっこんでた。
・収拾つかなくなっておわり。
・椅子に座ってから、高崎君が辻君に「あそこはあめでしょ!」って言われてた。
・「ダメだし!?」と辻くん。

・『お互いのキャラになって好きな台詞』
・辻君が菊丸…「」わすれた。出てこない。
・あー!なんだったか!!高崎君に「菊丸ばかにしてんの!?」って言われてた。うん、辻くん着地やってたんやよ。あーー!!
・高崎君が大石…「」わすれた。

・『好きなせりふを自分の方言で』
・辻くん「ダッシュ、ショット、ともにいいかんじや!おちついて、今の感じでいこか!」みたいな、そんな関西弁。
・高崎君「」わすr

・『やんやんはどんな発音ですか。高崎君の口癖は何ですか』
・「やんやーん」と、「ばいばーい」っていうみたいに発音sいてほしいらしいです。
・高崎君「だっけ」
・このだっけが方言か方言じゃないかでちょっとめもてた。






    Photo ♪♪♪

 
Write byソラ/My enpitu追加