東京、テニミュ観劇へ行ってきました!
東京に居る間に、たくさんのかたにお世話になり…。
感謝ばかりです。
いなくなるのがデフォになってるけど、行く前に何かかけっていうね。
いやでもお知らせしたところで何もかわらず(苦笑)。
ほんとに、テニミュは楽しいよ!
テンション上がってしまう。
あがってしまって、初対面の方におかしなことたくさん喋ってしまった。
そのせつはお世話になりましたm(__)m
内心、すんごくどきどきしてて、ほんと緊張しました。
基本小心者なので(それを思わせない喋りっぷりですみません)。
ありがとうございました。
滝口さんのイベントにも行ったので(需要はないと思うが)覚書かきたいと思います。
思うのですが、その前にひとつ。
え、これネタバレかな?
ちょっと内容に触れるのでスクロールしてください。
二本柱って手塚と大石のことじゃないんですか?
テニミュの、あの表現だと手塚とリョマ君になっちゃうよ…。
私勘違いして読んでたんかな?
周囲にも確認したんやけど、原作読んでないとか、そこまで見てない(他キャラ好きで)とかだったりで、客観的な意見が求められずに観劇が終了しました。
あーもー、ほんとにね、私何楽しみにしてたかって、そこなんですよ、そこ!
大石贔屓しすぎて読んでた?
勝手に大石にしてた。
だってあそこは、手塚が一人で柱やってきたんじゃなくて、大石…副部長って言う支えてくれる存在がいたからここまでやってきた、だから柱は二本なんだ、ってことじゃないんですかね?
ものすごい大石好きな人みたいですね。まあだいすきなんですけど!
信頼と友情の元にある柱ではないのか…!
これは、それはそれは重要なことである。(私の中で)
≪ちょっと検索してみた≫
…ら、貴重な意見を発見。
ニュアンスで。
リョマ君と言う柱が備えてるから、手塚はこの試合を続行できる、と。
=、もし手塚が負けてしまっても、リョマ君がどうにかする、と?
もうわかんないよ〜(ミュリョマ君)
滝口さんとさとちゃんイベント覚書です。
滝口さん・さとちゃんイベント覚書。
イベント後テニミュ見たってことと、話の流れがブツ切りのなんのでよく覚えてないのです…。
イベント中、何度みかさん来て!と思ったことか。
(これはウエストパワーではありません)
馬場さんの司会のほうが良い司会でしたよ…。
(滝口さん)
・めっちゃ緊張してるさとちゃんに対して、全く緊張していない滝口さん。「無です」。
・ちいさい時は全く泳げなかった。でも、自ら滝つぼ(?)に飛び込みに行って、ぶくぶく…ってとこを親に引き上げてもらっていた。
このままじゃだめだと思った母親が習わせてくれた。
・水泳では、1位2位とかになってた(県大会?)。
・ちいさい時から大きくて、生まれたときラグビーボールの頭だったといわれていた。小学校とかも頭1個分違った。
・沖縄に行った時、海に行ったけれど腰までの半身欲だったので「ありえない!」と。水がちがいますね!って言ってた。
・海の家でバイトしてたときに、怖いお兄さんが子分を従えて来店し、食事したあとかき氷を頼んだ。シロップがイチゴミルクで、「かわいー」と思った。そして子分にも「何か食え」といい、子分は「同じものを!」とイチゴミルクを。
でも子分は食べずにいて、お兄さんが「うまいか!?」と聞いたときだけ食べて「うまいっす!」と言っていた。
・オリジン弁当でバイトしてて、300円の弁当に、500円分くらいのおかずをいれてくれていた。
・地元では大人気で、知らない人に「昨日みたよ!バン!(肩をおもいっきり叩かれる)」って突然声をかけられる。
・自分の情報を他人に話しすぎるのが欠点だと思ってる。
・ちいさい時、お風呂が壊れて修理できないくらい貧乏だったので、親戚のうちにお風呂に入りに行っていた。この話をすると涙がでるそう(目元をぬぐうふりをしていた)。
・買い物は原宿でしている。
・友達のスタイリストさんに服を選んでもらっている?ん?わかんないけど、スタイリストの友達がいることはわかった。
・冒険者たちの時にチョコレートフォンデュを作って持って行った。
・たこやきをする約束がのびのびになっている。
・電気屋さんが大好き
・店員さんと仲良くなってワンピース(漫画)の話とかするそう。
・ちょくちょく買い物もする。このあいだ、ホームシアターかなんかのスピーカーを買って、5から7にした。これならヘリが頭上を飛ぶとか言われて、そんなことないわーって取り付けたら、まじでヘリが頭上を飛んだ。ヘリが上に見えた!って。2,3万で買えるらしい。
つかね、私絶対滝口さんと辻君は気が合うと思う。
一緒にではないけど、WB出てたし、大石やし、タコヤキやし、電気製品すきやし。
共演しんかなー。
・黒蜥蜴も、テニミュも1回も見ずに出演した。経済的理由で舞台のチケットが買えなかったそう。(チケット自分で買うのか…買えないほどやったんか滝口さん)
・楽屋でフリスクをハービーさんにわけていた。
(さとちゃん)
・めっちゃ緊張している。
・洋服は地元か、ちょっと街まで出て買う。「今度買い物つれてってくださいよー。タッキーのおごりで」
・ウエイターのバイトをしたことがあるが、2週間しか続かなかった。理由は、力がなくて、お水7個とか、料理とか運べなかったから。
・地元や学校の友達にはこの仕事をしていることを言っていない。
・沖縄に行ってみたい。
・運動神経がいいほうと思っていたけど、稽古中すごい技(バク転とか逆立ちとか)をする人がいるから、自信がなくなった。
・球技がとくい。バスケしてた。
・家ではちゃんと長男をしている。
・聞き上手になりたい。
・黒目がおおきいことを気にしている。
(総合)
さとちゃんがつまったりすると、滝口さんが助けてました。
さとちゃんも滝口さんに助けを求めすぎです。助けを求めるって言うか、ハービーさんが自分の話とか、冗談を言ったりすると、どうしていいかわからずに滝口さんにまかせようとしていた。
冒険者の時から、滝口さんちでたこやきをしようと言っているが、なかなかできなくて、「今度ご飯行こう」って話になったときに「たこやきでしょ!」ってさとちゃんがたこやきに執着しているらしい。
裕一郎もどうのこうのって言ってた。
ハービーさんが沖縄の歴史の話をし始めた途端。雲行きが怪しくなるさとちゃん。
滝口さんは「30年くらい前の話ですよね?」とか言ってたけど、興味なさげなさとちゃん。
時々「お前やるきあるのか」っていう態度になってしまう→聞き上手になりたいそう。
しかしハービーさんは自分の話をしすぎだとおもう。
ビックスターの写真撮っただとか、テレビに出てとか、人生(?)がどうとか。
「そのルックスで爽やかで嫌味がないよね。自分ではどう思う?」とか聞いてて(まぁうろ覚えですけど)、そんなことを聞いて欲しいんじゃねぇ!!てなりました。
あの滝口さんがところどころ困ってた…。
↑の時も、「爽やかでどう(忘れた)って、自分であまり言いませんからね!」とかかわしてたけど、ほんまにもう。
さとちゃんの撮影中、通りかかったおばちゃんが「まぁ、いい男ねー」って言ってたんだけど、最初ぼくのことかなって思ってて…って言った時は完全にさとちゃんは滝口さんのほう見て、滝口さんは「はは、ははは!」って笑ってました(まぁ、冗談だとわかっててやってたんですが)。
沖縄の話とか、ヨーロッパのどこかの国に10年住んでたとか、人生の教訓だとか、その話のけたら、もっと二人の話きけたよね。
つか、つっこんでほしい話につっこんでくれへんし、ゲストに気ぃ遣わす司会て、どんなんや…!
みかさんヘルプ!!でした。
なんで司会あのひとだったの。
あ、最後に、司会抜きで2人で喋ってたんやけど、内容すっかり忘れた!
特にテニミュの話ではなかったかな。
滝口さんの妹がさとちゃんくらいで、後輩というより弟のよう。
そして、さとちゃんも従兄弟に滝口さんくらいの人がいるので、先輩とは…みたいなことを冒頭に話していました。
滝口さんは生だとほんとにキラッキラしていて男前でした。
顔ちっさい、足長い(と思っている)、背ぇ高い。
抽選でプレゼント渡す時も、「遠いし(舞台に)来にくいから、持って行きますよ!」って当たった人の座席まで行ってるし、なんじゃこの人!てなりますよね、ほんと。
その時近くで顔みたんですけど、ほんま整ってて(言うこと一緒なので略)
かっこいいとか、そんな部類ではなく、一番整っているのは滝口さんだと思うんですよね。
正統派?
だから昭和とか言われるんやろうけど。