hiro's Diary


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2001年01月13日(土) 家族サービス

今日は寒かったねぇ
ということで何にもすることがなかったのだけれど
とりあえずは家族サービスをしておりました
娘を連れてお出掛け
お昼もお出掛け
夕方もお出掛け
でも娘といると幸せなんだよね
そりゃそうだ
娘のために今の生活を継続することに決めたのだから
でもねぇ
決めた後に気付いた事が
あまりにもつらすぎて
現在の自分に至っているのだよね

ということで
今日はCDレンタルデー

借りてきたのは

 槇原敬之;太陽
 槇原敬之;NORIYUKI MAKIHARA SINGLE COLLECTION
 B'z;ELEVEN

の3枚

槇原敬之は昔からのお気に入り
なのにようやくレンタル
というか購入さえ見送っておりました(理由は経済的なもの)
ベスト版を借りる必要は無かったのだけれど
なんとなくコレクションとして借りてしまいました
新譜はこれから聴き込むことになります
彼の歌はカラオケでも唄います
唄う時のお気に入りは「どうしようもない僕に天使が降りてきた」(古い!)
でもすっごくお気に入りなのですよ
歌詞の中にある
−『愛を勘違いしないでください』って−
というフレーズ
何故? と言われると上手く表現できないのですが
唄っているときにも涙がこぼれそうになる

B’zは初めてです
TV等のメディアでは見聞きすることはあっても
CDを借りてまで聴くのは初めてです
自分でもどういった心境の変化が発生したのかは分かりませんが
とりあえず
歌詞に惹かれるものはありませんが
歌声に惹かれるものはかなりありますね
あんな風に唄えたらなぁって思ったりする

それにしても
カラオケなんて半年以上行っていないなぁ
何しろ別れる1週間前に彼女と行ったのが最後なのだから・・・


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