hiro's Diary
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今日は上の娘を連れて美容院に行って来ました 私にとっても一年ぶりの美容院です 店に入った途端、私の髪を切ってくれるいつもの担当の人が驚いた顔をしていました 一年の月日によって肩を覆うように伸びた髪には驚いて当然なのかもしれません
まずは娘のカット
ショートにしたいという本人の希望によりかなり切りました
『記念にお持ち帰りいたしますか?』
と聞かれるぐらいに切りました
少女から少年のようになりました
次に私のカット
『どれぐらい切りますか?』
かなり迷いましたが娘よりは短くすることにしました
でも・・・
『記念にお持ち帰りいたしますか?』
とは聞いてもらえませんでした
ちなみに二人とも記念品は持ち帰りませんでした
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