最新刊買ったので読み出しました。今日色々忙しかったし一日中読むのも…なんで一週間くらいで読めたらいいなあ。
以下ミニ感想。反転プリーズ。
第一章=ハリー強くなりましたねえ。しかしこの場合、ダドリーは完璧に巻き添え喰ってます。 いくらハリーに辛くあたったからって、ディメンターにキスされる程のことは絶対してない。まあセドリックのことを「お前の彼氏か?」とか言うのはNGですが!
第二章=吠えメール貰ったとこのペチュニアおばさんの反応が嬉しかったなあ。やっぱり彼女はリリーと姉妹なんですよね。彼女がリリーを嫌っていたのは彼女自身の資質の問題だったのか、それとも単に魔女と言うことなのか。 もともと折りが会わなくて、でも憎んでいたわけではない。離れた場所での幸せを願っていたのに、彼女は魔法なんて下らないもので殺されてしまった。 行き場のない怒りや悲しみや色んなものの捌け口がハリーだった。 ハリーがリリーそっくりの女の子だったら、絶対ダーズリー家での扱いも違ったと思うんです。 ペチュニアはちゃんと気持ちのままに接せられなかった姉への罪滅ぼしが出来た、出来ると思えたはず。 …それが憎き魔法使い顔の男ですよ〜?そりゃあうまく行かないって…。
第三章=来た来た来た!ルーピン先生再登場ですよ! きゃーーーーー!! でも前より具合良くないみたい…格好もみすぼらしいみたい…。 …シリウスやっぱり役立たずなんだ…。 そして女性キャラ登場。Mis.Tonks。結構良く喋りますねー。 実は私、ジェームズがリリーに出会ったように、ハリーにも運命の出会いがあるのなら年上の女性なんじゃないかなあとちょっと思ってるんです。だからこの彼女私的にちょっと候補。ハリーと同じでハーフらしいし。 もちろんルーピン先生の彼女でも全然いいですよ!私好きなキャラにはちゃんと作中で幸せになって欲しい人ですから!
今日は取りあえずここまでー。ネットして寝まーす。 明日また書くかも。
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