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砂袋がついた気球 - 2004年05月28日(金)

先が見えてくると、焦る気持ちと同時になんだかほっとします。
しかーし、これで気を抜いてはいけません。
まだまだ、やらなきゃいけないことだらけ。

この間、特集の中に、とても面白いたとえをしている先生がいました。
「コーチング」という、スポーツ業界だけではなく、今やビジネスの世界でも注目を浴びてきた自己啓発の特集です。

その中で、とある先生が、やらなきゃいけないことを後回しにしている様子を
「気球についた砂袋のようなもの」
と例えていました。

飛びたい(目標)のに、砂袋(やらなきゃいけないこと)が付いていて、飛びたいのに飛べない。

そんな例えです(ニュアンスはちょっと違うかも)。
「なるほどなあ」
と思いつつ、今の私を想像してみると

なんだか砂袋がたくさんついた気球のようです。





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