女優日記
DiaryINDEX|past|will
今年最後のパン教室。 12月も中旬になると 今年最後の−とか 良いお年を−とかが 聞かれるようになる。 そんな言葉を耳にし 或いは 口にし 気持ちだけが バタバタと 駆け回る。
さてさて 今日のパンは クリスマス用の パネトーネと ミルヒブロートの2つ。 パネトーネは ミックスフルーツ入り。 ラム酒に じっくり 漬け込まれた香りが 部屋中に広がって ん〜 酔いそう・・・。
クリスマスには シュトーレンが 有名だけれど パネトーネの方が 軽い分だけ 簡単そう。 レシピを見ると 強力粉に イーストに 全卵に 卵黄に・・・老麺生地・・・何モノ? イタリアのパンのはずなのに 中華みたい。 老酒とラーメンが 私の頭をかすめた。
老麺生地とは 半日以上かけて ゆっくりと 発酵させた パン生地の一種だそうな。 それが ないときには 日にちの経った 普通の食パンでも 代用できるのだそうな。 古い食パンだから 『老』なのだろうか?
レシピには いろいろな材料が 出てくる。 初めてでも 大抵は 想像出来るモノだけれど 老麺生地は・・・古いパン生地なのかぁ・・・。 英語じゃ 『老』も『古』も 『OLD』だ。 せめて この場合は 美味しいモノなのだし 『老』や『古』じゃなく 『熟成』にしてほしいなぁ。
|