TALES OF ROSES

2005年10月12日(水) 秋バラその19、香りがないなんて


この花姿で、香りがない!とわかった時のショック・・

詐欺だろう??・と叫びたくなりました。

こんな姿のバラは、香りが強いに決まっている〜〜〜

と、思いきや、そもそもこれが 現代バラのハイブリッドテイーローズの

元祖「ラ・フランス」(1867年)の孫。

人間の改良が 可能になった最初のバラなんだもの、

何か欠けていても仕方がない。

「レデイメリー・フィッツ・ウイリアムス」




香りは、このあと模索して交配を重ねるしかないわけです。


昨日の「スベニール・デリゼ・パルドン」にも、実は

香りがありません。

美しさと、香りと、耐病性を兼ね備えたバラを求めて、

人間は 200年以上も バラの交配を続けています。


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